今回のエピソードはこれで最後です
カードローンを利用してよかったこと。その後の人生に影響したこと。
ハンバーグさんはもともと、あまりお金を貯める方ではなくむしろ使うほうだったので、カードローンのことを知らない時は、毎年夏が来る前には、大好きな野球観戦も、大好きなパチンコも大好きな競馬も、趣味のマラソンも、やっていてお金のことを考えて使ってしまうので、あまり楽しくありませんでした…
しかし、カードローンを利用することによって、大好きな野球観戦も大好きなパチンコも大好きな競馬も趣味のマラソンもやっていてとても楽しくなってきてすごく良かったです。
また、仕事場でもなんだか最近笑顔が増えたてとか、なんか顔色がよくなったねなどいいことがたくさんありました。
また、最初恋人もできて少しいいレストランにランチに行ったりもできるようになりました。
とてもいいことずくしの人生は、カードローンを利用するしたことによるものだとも思っています。
しかも即日で低金利なのもとてもいいと私は思います。
なので私はカードローンを利用することはとてもいいことですし、人生もかわることがあるかもしれないです。
ちょっと大げさですがこういった方もいるんだなぁと参考になりました!
では、次は来年かな?? よろしくー
カードローンを調べたみたいですよ
カードローン利用することになった理由。
私は最初、友達や家族などにもお金を借りようかと考えていていましたがやっぱり申し訳がなくて頼むことは、できませんでした。
なのでどーするかと考えていて、インターネットで調べてみるとカードローンと言うものがあることがわかりました。
ですが、それには、利子などがあるのかなと思いましたが、どんどん調べていくうちに、意外と低金利だったことがわかりました。
しかも、即日ということもありまして、カードローンを利用しようと決めました。
最初はなかなかそれでも抵抗がありましたが、使っているうちになかなかいいことに気がつき今でも、使っています。
インターネットでカードローンの明細も確認することができます。
管理人の中ではカードローンってあたりまえなんですが、知らない方もまだまだいっぱいいるって事ですよね…
次回は借りてみてどうだったかをお送りします。
次はもう少しまともにお金を借りた話! な、はず・・・
お金に余裕が欲しくてカードローンでお金を借りた。 ハンバーグさん、派遣さんです。28!歳です!
生活に余裕を持つためにカードローンを利用することにしました。
私は最初建築関係の仕事をしていましたが、それも長くは続かずにやめてしまいました。
次はなんの仕事をしようか考えていていると友達に派遣をやらないかと誘われて派遣の仕事をするようになりました。
派遣先は、ホテルの仕事です。
最初は、順調に稼いでいましたが、一つ難点がありました。それは8月の夏です。
お盆休みとかには、宴会が少なく、仕事がぜんぜんありません。
なので、生活費が底をついてにっちもさっちもいかなくなりました…
で、こも状況をどう乗り切るか悩み、友達などにもたのもうと思いましたが関係が壊れるのが嫌で結局カードローンを利用することにしました。
これはキビしいですね、仕事がなければ生活費が足りないと言う…
日本全国で起こってそうだ。
こんどこそ最後です!
とまあ、お金を実際に借りて「借金のリスク」を身をもって体験したことでお金の大切さがやっと理解できたらしいですw
で、またここからが面白い考えなんですが…
人によって「お金の価値」は違う認識になるかもしれませんが、アドさんにとっては「そこにある物」と言った認識らしいんですよ。
働いていれば定期的に一定額のお金が得られ、後はその範囲で自由に生活をすれば良いと思っていた様で、「多ければ多いなりに、少なければ少ないなりに活用してさえいれば良いのだろう」と…
しかし、今回の様に「必要な時に無い状態」になってしまった時、「しっかりと貯金しておけばよかった」ということを痛切に思ったんだとー。
早く気付けYO!って感じです。
アドさんがこれかる方向けに一言ある様です。
カードローンは「即日融資が利用出来る」という特徴があります。
必要なお金が早ければ数時間程度で手に入る可能性がある訳で、過去の銀行や個人では対応できない範囲にも十分に対応することが出来ます。
審査を通過しなければいけないと言う問題はありますが、低金利のものを利用すれば返済の負担もそれほど大きくない(コントロールしやすい)ので、実際に利用するつもりが無くとも契約だけしておくと、「万が一」が起きた時に非常に役立つのではないかと思います。
ま、実際に痛い目にあった方の言葉なので、良く意味が分からん所もありますがうまく使いましょうって事です。はい。
次回分から通常運転に、、戻れるかな…
お金を借りるのを消去法で選んだ男w
「どうせ借りるなら」という消去法でカードローンを選んだらしいです…
もうね、意味が分かりませんw
で、「不安が無い」という状態に対して不安を感じていたアドさんですが、兎にも角にも「借りないと生活が出来ない状態」になってしまっているため、何らかの方法でお金を借りることが必須だったそうです。
って、趣味にお金使いすぎただけですが…やりすぎ注意ですね。
で、一応、身の回りにある「売れそうなもの」をかき集めてはみましたが、テレビなどが無くなると後々困るだろうと言う理由で候補から外し、ゲーム機やほとんど使わない家電だけでは大した額にならないであろうと言う予測に至りました。
って、一番お金になる趣味のモノは売る事は想定していませんw
結局、「借りなければいけないのであれば、ほぼ一件のみで対応できる方法で後腐れないカードローン」を選択したらしいです。
いや、他は何を考えたんやら…
で、個人の借金の方が低金利で済むのは分かりましたが、20万円を即日融資で借りられると言う点が最終的な決め手かも知れません。
これ一体なにと比べてるんだろw
で、まあ、働いているのは働いているので、さくっとカードローンでお金を借りた様です。
で、借りたその後は次回に書きます!(って続くんかい!)
知り合いの話(ってそれ自分の話やんって突っ込みはなしでw)
知り合いに、趣味がすきすぎで散財し過ぎて生活費が無くなって最終的にカードローンにてを出したアドさんってのがいます。
ちなみに 32歳です。
ちょっとかわった人で、「不安が無い」ことが不安とか言う人ですw
で、お金を借りる話なんですが普通、「カードローンを利用してお金を借りる」となると、様々な不安を感じるじゃないですか…
友達からお金を借りる時ですら「申し訳ない」「ちゃんと返せるのか」と言った不安を感じる人がほとんどでしょう。
幸いにも私も個人的な借金に関しては重大なこととして認識できます。
しかし、カードローンを利用するとなった時には、「何も不安を感じなかった」ので、逆にどうして不安を感じずに平気でいられるのかということが心配になってしまいました。(ここ意味不明ですw)
また、急を要する状況だったこともあり、可能な限り早く(出来れば即日融資)借りたいと思っていましたが、果たしてその希望が実現できるのかという点は多少不安に感じていました。
まずは借りるまでのアドさんの思いです。。。
なんとも掴みづらいw
後半へ続く・・・って続くんかい!